シトルリンの作用はとても広い範囲であり。体全体に及びます。

こんにちは、ダイスケです。

 

 

僕の運営しているホームページに「シトルリンはぺニスだけの血流を良くするのか?」という検索フレーズで来られた方がいらっしゃいます。

 

 

シトルリンはペニス増大サプリにだけ使われているような印象が強いものです。

 

 

ですから、ついついペニスにだけ作用するものだと思ってしまいますね。

 

 

ですが、実際にはシトルリンの作用はとても広い範囲であり、体全体に及びます。

 

 

ただし、部位的には特に下半身が中心になるものです。

 

 

ですが、最近は、育毛サプリメントなんかにもシトルリンを入れているものが出てきていますね。

 

 

 

 

あたりの育毛サプリメントはシトルリンが入っています。

 

 

これは、体全体のめぐりを良くしながらも、頭頂部までシトルリンの作用が影響するものと考えてよいでしょう。

 

 

シトルリンの作用は長時間続き、全身にインパクトを与えます。

 

オーガニックな成分では、シトルリンのように血管を膨張させるといわれるような成分は、ヒハツ(コショウ)、イチョウ葉、ショウガといったハーブ成分がありますけどもシトルリンとはちょっと作用の意味が違いますよね。

 

 

ヒハツもショウガも刺激の強い、辛みのある成分なので、多くは摂れないものです。

 

 

イチョウ葉はどちらかというと、頭部に作用しやすくて、「物忘れ対策ハーブ」とも言われますが、血管膨張のしくみがシトルリンとは全く違うものと思われます。

 

 

シトルリン、アルギニンが血管を膨張させるしくみとしては、一酸化窒素の産生を促進するということがありますけども、それはシトルリンやアルギニンが「尿を代謝するしくみ」によって代謝されるさいの「副作用」のようなものなのです。

 

 

それがかなり強い影響を与えて、血液内の一酸化窒素の分量は多くなります。

 

 

血管内皮は常に外部からの刺激や体本体の行動により、一酸化窒素の産生量が変わるものです。

 

 

たとえば、風呂に入っても変わりますし、運動しても変わります。当然これらの行動をすると血行が促進されるわけですが、

 

 

  1. 体が温まって体中の汗腺を開き、汗の放出が必要になる。
  2.  

  3. 血管内皮の一酸化窒素の産生量も多くなり、血液中に一酸化窒素が多くなって血管が膨張。
  4.  

  5. 血行が促進される。

 

 

という現象が現れます。

 

 

シトルリンやアルギニンを外部から取り入れるだけで、このような作用が、長時間現れることになります。

 

 

血液中には常に一酸化窒素があるものですが、合計800mgのシトルリン、アルギニンを投与した場合は、その30分後の血中の一酸化窒素濃度は最大通常値の3倍となり、1時間もしないうちにいったん下がってもさらに2倍程度の値が4時間以上続くことになるのです。

 

 

これはずっと入浴したり、運動中並みのの血液量が流れていることになり、栄養を体中に運びます。

 

 

また、血管が膨張と収縮を繰り返せば、インシュリンなどの影響で硬化しかかっていた血管をほぐすこととなります。

 

 

シトルリン、アルギニンの尿素回路での代謝は主に肝臓で行われていて、一酸化窒素の多くなった血液は

 

 

肝臓 ⇒ 心臓 ⇒ 全身

 

 

に送られるわけですが、肝臓は下半身にあるため、下半身に中心に一酸化窒素の濃度が濃くなっていくのです。

 

 

でも、一応は全身に送られ、全身に影響を与えるだけのインパクトはあるということです。

 

 

シトルリンは「ペニス」に集中作用するわけではない。

 

むしろシトルリンは、ペニスに集中して作用する、ということは間違いです。

 

 

ペニスに血液を送り込む作用はあくまで男性ホルモンの「テストステロン」によるものです。

 

 

テストステロンの影響をを海綿体が受け、膨張する力を利用することで、血液を海綿体に「吸い込む」のです。

 

 

シトルリンが強く作用して、ペニス周りの血管を膨張させ、海綿体に大量に血液を流し込む、ということではありません。

 

 

シトルリンどころか、ED治療薬、医薬品である「バイアグラ」成分「シルデナフィル」も、海綿体に大量に血液を流し込む作用はまあ、ありますけどもそこはさほど勃起には影響しないところなのです。

 

 

実際は「PDE5」という、ペニスの海綿体にある勃起を阻害する物質を強力に非活性にしてしまうことで、勃起を促すのです。

 

 

つまり勃起できないのは勃起の邪魔をしている物質があるから、ということになります。

 

 

シトルリンには、「PDE5」を抑えるような性質はないので、「シルデナフィル」のような強い作用はあるはずもなければ、シトルリンだけ飲んでもペニス周りの感覚に特に何も変化を感じないのです。

 

 

シトルリンを含む精力サプリの本質は「下半身を中心とした全体の強化で男を上げていく」ことです。

 

ここまでみたら

 

 

「シトルリンはぺニスだけの血流を良くする」

 

 

ということは間違いであり、ペニス周りの血行は良くはなりますが、ペニスを意識するのも実際は間違いなのです。

 

 

正しくは「全身の血行を良くするが、特に下半身の血行が良くなる」です。

 

 

なぜシトルリンがもてはやされるかは、

 

 

シトルリンにより、特に下半身の血行が良くなれば、

 

 

  • 睾丸(こうがん)に性腺刺激ホルモンや栄養がきちんと行きわたり、テストステロンのスムーズな分泌が期待できる。
  •  

  • ペニスを含む、下半身の筋肉に栄養や酸素が集まり、力が湧いてくる。

 

 

ことに繋がっていくからです。

 

 

増大サプリのような総合成分の精力サプリを飲むと、ペニスではなくて、下半身全体から力が充実してくるような感じになるのですが、それはシトルリンをはじめとしたサプリの成分がペニスだけじゃなくて、下半身全体に行きわたるからなのです。

 

 

シトルリンを含む精力サプリは、飲むことを習慣化することで、特に「下半身に注力した、男の体機能の強化」をするものです。

 

 

ペニスだけに血液を集中させるだけでは、セックス力は大きくはなりません。

 

 

下半身を中心とした全体の強化で、男を上げていく。

 

 

それがとても重要なのですね。

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